セッションを始めて開始すると、Java Desktop System には最低 1 つのパネルがあります。システム管理者は、ローカルな要求に応じてデフォルトのパネルを設定している場合があります。したがって、ここで説明するパネルと多少異なる可能性があります。
必要に応じて、パネルの動作や外観を変更できます。パネルからオブジェクトを追加、削除することもできます。複数のパネルを作成し、各パネルで異なる設定、オブジェクト、および背景を選ぶことができます。パネルを隠すこともできます。
通常、Java Desktop System は、画面のボトムエッジに表示される、事前に構成されたパネルを含みます。
ボトムエッジパネルには、以下の項目があります。
オブジェクト |
説明 |
---|---|
「起動」 |
「起動」ボタンには、 |
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パネルに日時を表示します。 |
| このボタンをクリックすると、開かれているすべてのウィンドウがアイコン化されます。 |
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開いている各ウィンドウを示すボタンを表示します。ウィンドウリストボタンをクリックすると、ウィンドウの最小化と元のサイズへの復元を行うことができます。 |
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アプリケーションのアクティビティを示すさまざまなアイコンを表示します。 |
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ワークスペースを視覚的に表示します。 |
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システムの音量を制御し設定するボタンを表示します。 |
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ネットワークデバイスの状態を表示します。 |