ビューの動作は、次の方法で変更できます。
特定のファイルまたはフォルダのデフォルトのビューとして指定する
ファイルタイプまたはすべてのフォルダのデフォルトのビューとして指定する
特定のファイルまたはフォルダの「他の表示」サブメニュー内の項目として指定する
特定のファイルタイプすべて、またはすべてのフォルダの「他の表示」サブメニュー内の項目として指定する
ビューが特定のファイルまたはフォルダの「他の表示」サブメニュー内の項目に含まれないように指定する
ビューの動作を変更するには、次の手順を実行します。
「表示」-> 「他の表示」を選択します。
「他の表示方法で開く」ダイアログの表から、変更するビューを選択します。
「修正」ボタンをクリックします。次の表で、「修正」ダイアログのオプションを説明します。
オプション |
説明 |
---|---|
「item-name アイテムのメニューに含まれます」 |
ビューをこの種の項目の「他の表示」サブメニューに含める |
「item-name アイテムのデフォルトとして使用します」 |
ビューをこの種の項目のデフォルトとして使用する |
「item-name のメニューにのみ含まれます」 |
ビューをこの項目のみの「他の表示」サブメニューに含める |
「item-name のデフォルトとしてのみ使用します」 |
ビューをこの項目のみのデフォルトとして使用する |
「item-name アイテムのメニューに含まれません」 |
ビューをこの種の項目の「他の表示」サブメニューから除外する |
「了解」をクリックし、「完了」をクリックして「他の表示方法で開く」ダイアログを閉じます。
ファイルの関連付け
設定ツールの「ファイルタイプを編集」ダイアログにあるファイルタイプに関連付けられているアクションを変更することもできます。「ファイルタイプを編集」ダイアログを開くには、「移動」ボタンをクリックします。