監視パラメータの構成
構成の一般的な監視設定を変更するには、「一般設定」セクションの値を編集します。次の表に、一般的な監視パラメータのフィールド説明を示します。
表 13–2 フィールド説明 > 一般的な監視設定
フィールド
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説明
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SNMP サブエージェント
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一般に、SNMP を使用するには、1 つのマスターエージェントと少なくとも 1 つのサブエージェントをシステム上にインストールし、それらを実行する必要があります。サブエージェントを有効にするには、まずマスターエージェントをインストールしておく必要があります。
SNMP サブエージェントの有効/無効を切り替える場合に、このオプションを選択します。
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間隔
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ポーリング間隔は、表示される統計情報の更新間隔を示す秒数です。
サーバーインスタンスが稼動中で、統計を有効にしている場合、選択した統計情報の種類を示すページが表示されます。このページは、ポーリング間隔として選択した値に応じて、5 〜 15 秒ごとに更新されます。
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プロファイリング
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統計/プロファイリング機能を使えば、サーバーの現在のアクティビティーを監視できます。統計情報は、サーバーが処理している要求数と、それらの要求の処理状況を示します。統計のなかには、個々の仮想サーバーに対して表示可能なものもあれば、サーバーインスタンス全体に対して表示可能なものもあります。
プロファイリングの有効/無効を切り替える場合に、このオプションを選択します。
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