構成を選択します。
構成のリストから構成を選択します。利用可能な構成のリストを取得するには、「構成」タブをクリックします。
「Java」>「JVM 設定」タブをクリックします。
「プロファイラ」セクションの「新規」ボタンをクリックします。
次の各パラメータの値を入力します。
名前 — 新しい JVM プロファイラの簡易名を入力します。
有効 — 実行時にプロファイラを有効にするかどうかを決定します。
クラスパス — プロファイラの有効なクラスパスを入力します。(省略可能)。
ネイティブライブラリパス — 有効なネイティブライブラリパスを入力します。(省略可能)。
JVM オプション — CLI の追加の JVM オプションを指定できます。
CLI の使用
CLI 経由で JVM プロファイラを追加するには、次のコマンドを実行します。
wadm> create-jvm-profiler --user=admin --password-file=admin.pwd --host=serverhost --port=8989 --config=config1 |
CLI リファレンスの create-jvm-profiler(1) を参照してください。