このエラーは、デフォルトの最大サイズ (5M バイト) を超えるファイルを添付しようとすると表示されます。
mailAllowedServiceAccess: +ALL:* として設定された属性を持つユーザーの「メール」タブは、表示されません。
mailAllowedServiceAccess:+ALL:* 属性を追加しないでください。すでに存在する場合は削除します。これは属性 +ALL:* と同じです。
ユーザーが添付ファイルを含む転送メッセージを保存した場合、下書きフォルダ内のその下書きには、添付ファイル (または転送メッセージ) が表示されません。ただし、その受信者は、その転送メッセージまたは添付ファイルを受け取ります。これは、ユーザーに混乱を招きます。なぜなら、下書きフォルダ内のメッセージに添付ファイルまたは転送メッセージが含まれていることを示す情報が、何も表示されないからです。
Communications Express では、メールボックスに未開封メッセージが含まれている場合でも、未開封メッセージ数が「0」と表示されます。
ユーザーがメッセージ転送時に RTF (Rich Text Format) 形式の新しい内容を追加した場合、その新しいメッセージが転送メッセージ内に 2 回表示されます。
ユーザーがスペルチェックを実行し、編集ボタンを使ってメッセージを編集していると、Communications Express は間違って、すべてのテキストを文字列「undefined」に置き換えてしまいます。この動作は、Mozilla 1.4 が動作する Solaris 9 Operating System 上で見られます。