CDIR$ または !DIR$ を 1 桁目から 5 桁目に記述します。
指令を 7 桁目以降に記述します。
73 桁目以降は無視されます。
最初の指令行の 6 桁目は空白です。
継続指令行の 6 桁目は空白以外の文字です。