ここでは、実験、標本、スレッド、および LWP を一覧表示するコマンドについて説明します。
読み込まれているすべての実験をその ID 番号とともに一覧表示します。それぞれの実験は、標本、スレッド、または LWP を選択するときに使用されるインデックス、および拡張フィルタリングに使用できる PID と一緒に示されます。
実験リストの例を次に示します。
(er_print) experiment_list ID 実験 == ========== 1 test.1.er 2 test.6.er |
解析対象として選択されている標本を一覧表示します。
標本リストの例を次に示します。
(er_print) sample_list Exp Sel 合計 === ======= ===== 1 1-6 31 2 7-10,15 31 |
解析対象として選択されている LWP を一覧表示します。
解析対象として選択されているスレッドを一覧表示します。
解析対象として選択されている CPU を一覧表示します。