パフォーマンスアナライザの「タイムライン」タブの表示モードオプションを設定します。オプションのリストは、コロン区切りのリストです。使用できるオプションを次の表に示します。
表 6–6 タイムラインの表示モードのオプション|
オプション |
意味 |
|---|---|
|
lw[p] |
LWP のイベントを表示する |
|
t[hread] |
スレッドのイベントを表示する |
|
c[pu] |
CPU のイベントを表示する |
|
r[oot] |
ルートで呼び出しスタックを配置する |
|
le[af] |
リーフで呼び出しスタックを配置する |
|
d[epth] nn |
表示できる呼び出しスタックの最大深さを設定する |
lwp、thread、 cpu の各オプションは相互排他的です。root と leaf も相互排他的です。相互排他オプションの複数のセットをリストに含めた場合、最後のオプションだけが使用されます。