どのエラーを抑止するかを指定する必要があります。次のように、プログラムのどの部分に抑制を適用するかを指定できます。
オプション |
内容の説明 |
---|---|
大域 |
スコープが指定されていないと全体のスコープが対象になり、すべてのプログラムに適用されます。 |
ロードオブジェクト |
共有ライブラリなど、すべてのロードオブジェクトが対象になります。 |
ファイル |
特定のファイルのすべての関数が対象になります。 |
関数 |
特定の関数が対象になります。 |
行 |
特定のソース行が対象になります。 |
アドレス |
特定のアドレスが対象になります。 |