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冗長モードを有効にします。コマンドオプションの展開内容と呼び出されたすべての構成要素が表示されます。
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-###
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呼び出された各構成要素が表示されますが、実行はされません。また、コマンドオプションの展開内容も表示されます。
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-features
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C 言語の各種機能を有効または無効にします。
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-keeptmp
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コンパイル中に作成される一時ファイルを自動的に削除しないで保持します。
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-V
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cc コンパイラの実行時に各構成要素の名前とバージョン番号を表示します。
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-W
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引数を C コンパイルシステムの構成要素に渡します。
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-X
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ANSI/ISO C に準拠する度合いを指定します。
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-xc99
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サポートされている C99 機能に対するコンパイラの認識状況を制御します。
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-xchar
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char の符号を保持します。
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-xhelp
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オンラインヘルプ情報を表示します。
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-xjobs
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コンパイラが生成するプロセスの数を設定します。
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-xpch
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ソースファイルが共通インクルードファイルセットを共有しているようなアプリケーションのコンパイル時間を短縮します。
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-xpchstop
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-xpch とともに使用して、活性文字列の最後のインクルードファイルを指定します。
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-xtemp
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cc が使用する一時ファイルの dir を設定します。
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-xtime
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コンパイルの各構成要素が占有した実行時間と資源を報告します。
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-Y
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コンパイルシステムの構成要素を配置する新しいディレクトリを指定します。
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-YA
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コンパイラの構成要素を検索するデフォルトのディレクトリを変更します。
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-YI
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インクルードファイル検索時のデフォルトディレクトリを変更します。
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-YP
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ライブラリファイルを検索するデフォルトのディレクトリを変更します。
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-YS
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起動用のオブジェクトファイルを検索するデフォルトのディレクトリを変更します。
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