互換モード (-compat[=4])
-library を指定しない場合は、-library=libC が想定されます。
library=no%libC で特に除外されないかぎり、libC ライブラリは常に含まれます。
標準モード (デフォルトモード)
-library=%none、-library=no%Cstd、-library=stlport4 のいずれかで特に除外されないかぎり、libCstd ライブラリは常に含まれます。
-library=no%Crun で特に除外されないかぎり、libCrun ライブラリは常に含まれます。
-library=%none が指定されたとしても、標準または互換のどちらのモードであるかに関わりなく、libm および libc ライブラリは常に含まれます。