Oracle Solaris Studio 12.2: パフォーマンスアナライザ

disable

データ収集を無効にします。プロセスが実行中でデータが収集されている場合、その実験が終了し、データ収集は無効になります。プロセスが動作中でデータ収集が無効になっている場合、警告が出され、このサブコマンドは無視されます。プロセスが動作していない場合は、以降の実行のデータ収集が無効になります。