次のコマンドを使用して、イベントハンドラを操作することができます。各コマンドの詳細については、それぞれの節を参照してください。
status – ハンドラを表示します (「status コマンド」参照)。
delete – 一時ハンドラを含むすべてのハンドラを削除します (「delete コマンド」参照)。
clear – ブレークポイントの位置に基づいてハンドラを削除します (「clear コマンド」参照)。
handler -enable – ハンドラを有効にします (「handler コマンド」参照)。
handler -disable – ハンドラを無効にします。
cancel – 信号を取り消し、プロセスを継続させます (「cancel コマンド」参照)。