プログラムの実行中にその状態をすばやく調べます。
(dbx) ignore sigint (dbx) when sig sigint { where; cancel; } |
プログラムを停止しないでそのスタックトレースを調べるためには、ここで ^C を押します。
コレクタはこれ以外のことも実行できますが、基本的にコレクタの手動標本収集モードが実行する機能は、このように状態を調べます。ここではすでに ^C を使用したため、プログラムに割り込むには SIGQUIT (^\) を使用します。