オプション
処理
-c
ld(1) によるリンクを行わず、現在の作業用ディレクトリ内にソースファイルごとに .o ファイルを作成します。
-o
出力ファイルに名前を付けます。
-S
アセンブリソースファイルを作成しますが、アセンブルは行いません。