「メモリーリーク (Memory Leaks)」タブには、下記にリストされているブロック数とともに、最上部にプログラムの実行終了時に割り当てられている残存ブロック総数が表示されます。
ブロックをクリックすると、ブロックのスタックトレースが表示されます。-g オプションを使用してコードをコンパイルした場合、関数をクリックすることによって、スタックトレースの関数ごとのソースコードを表示できます。