JMS パブリッシャーでは、監査イベントが JMS テキストメッセージにフォーマットされます。次にこれらのテキストメッセージが、設定に応じてキューまたはトピックに送信されます。テキストメッセージは、設定に応じて XML または Universal Logging Format (ULF) としてフォーマットできます。
JMS パブリッシャータイプを有効にするには、「カスタム監査パブリッシャーを有効にする」の手順に従って、「新規パブリッシャー」ドロップダウンメニューから「JMS」を選択します。
JMS パブリッシャータイプを設定するには、「新規監査パブリッシャーの設定」フォームに入力します。このフォームの詳細については、i-Helps およびオンラインヘルプを参照してください。