管理者インタフェースで、メインメニューから「レポート」をクリックします。
二次的なメニューで「ダッシュボードグラフ」をクリックします。
「ダッシュボードグラフ」ページが開きます。
「ダッシュボードグラフの種類の選択」ドロップダウンメニューからカテゴリを選択します。
ダッシュボードグラフの一覧表が開きます。
グラフ名をクリックして編集します。
選択したグラフにより、編集できるグラフ属性は異なります。
次の 1 つ以上の特性を編集に使用できます。
「グラフ名」。グラフは名前でダッシュボードに追加されます。
「レジストリ」。レジストリに定義される追跡するイベントの説明を指定します。現在は SAMPLE、サービスプロバイダ、および IDM が選択されています。
「追跡するイベント」。メモリ使用状況などのシステムの特性、または履歴値が追跡され、グラフまたはチャートで視覚的に表示されるリソース操作などのイベントの集まりです。
「タイムスケール」。データ収集の間隔および収集データの保管期間を制御します。
「測定基準」。グラフごとに測定基準が 1 つ表示されます。使用できる測定基準は、選択した追跡イベントにより異なります。選択した測定基準によってその他のオプションが使用できることもあります。
「グラフの種類」。追跡するイベントの表示様式を制御します (線グラフ、棒グラフなど)。
「次元値を含める」。選択した場合、すべての次元値がグラフで使用されます。
「グラフのサブタイトル」。必要に応じて、グラフのメインタイトルの下にサブタイトルを入力します。
「グラフの詳細オプション」。次の設定を行う場合に選択します。
グリッドライン
フォント
カラーパレット
「保存」をクリックします。