現在 Identity Manager から利用できない是正ワークフローを使用するには、外部ワークフローをインポートします。XML エディタまたは Identity Manager IDE を使用して、カスタムワークフローを作成できます。
authType=’AuditorAdminTask’ and add subtype=’SUBTYPE_REMEDIATION_WORKFLOW’ を設定します。これらの設定オブジェクトを設定するには、Identity Manager IDE または任意の XML エディタを使用します。
「交換ファイルのインポート」オプションを使用してワークフローをインポートします。
管理者インタフェースにログインします (「Identity Manager エンドユーザーインタフェースへのログイン」)。
「設定」タブをクリックし、次に「交換ファイルのインポート」サブタブまたはメニューをクリックします。
「交換ファイルのインポート」ページが表示されます。
アップロードするワークフローファイルを参照し、「インポート」をクリックします。
正常にインポートされたワークフローは、監査ポリシーウィザード (「監査ポリシーの作成」) の「是正ワークフロー」のオプションリストに表示されます。