Sun Identity Manager 8.1 リソースリファレンス

Procedureflag トークンの例

  1. 次のトークンは、現在の解析位置で AUDIT を検索し、見つかった場合は、ユーザー属性マップに AUDIT_FLAG=true を追加します。


    <flag offset=’-1’ name=’AUDIT’>AUDIT_FLAG</flag>
  2. 次のトークンは、現在の解析位置で xxxxCICS を検索します。xxxx は、空白文字を含む任意の 4 文字です。この文字列が見つかった場合、AttrParse は CICS=true をユーザー属性マップに追加します。


    <flag offset=’4’ name=’CICS’>CICS</flag>