alternateOrgUnit
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代替言語での、ユーザーの組織単位。
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AltFullName
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ユーザーの母国語での、ユーザーのフルネーム。
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AltFullNameLanguage
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代替のフルネームに使用される言語。
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Assistant
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補佐の名前。
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CalendarDomain
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カレンダのドメイン名。
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CellPhoneNumber
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ユーザーの携帯電話番号。
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certifierIDFile
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ゲートウェイマシンを基準とした認証者 ID ファイルへのパス (リソースの値をオーバーライドする)
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CertifierOrgHierarchy
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/US1 など、認証者の組織階層のパス (リソースの値をオーバーライドする)。
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CheckPassword
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整数値。
0 = チェックしません
1 = チェックします
2 = ユーザーを無効にします
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Children
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従業員の子の名前 (複数可)。
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City
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ユーザーの自宅住所の市。
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Comment
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ユーザーに関するコメント。
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CompanyName
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ユーザーが勤務する会社。
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Country
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ユーザーの自宅住所の国。
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credentials
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認証者 ID ファイルのパスワード (リソースの値をオーバーライドする)
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dbQuotaSizeLimit
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ユーザーのメールデータベースの最大サイズを指定します。1000 未満の値を指定した場合、最大サイズの単位はメガバイト (M バイト) になります。1000 以上の値を指定した場合、最大サイズはバイト単位で表されます。1001 ~ 1023 の値は、1024 バイトに切り上げられます。
この属性を設定するには、プロキシ管理者がサーバードキュメント内で管理者として一覧表示される必要があります。
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dbQuotaWarningThreshold
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データベースのサイズについての警告が生成される基準となる、ユーザーのメールデータベースのサイズを指定します。1000 未満の値を指定した場合、しきい値の単位はメガバイト (M バイト) になります。1000 以上の値を指定した場合、しきい値はバイト単位で表されます。1001 ~ 1023 の値は、1024 バイトに切り上げられます。
この属性を設定するには、プロキシ管理者がサーバードキュメント内で管理者として一覧表示される必要があります。
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defaultPasswordExp
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新しい証明書が発行されるまでの日数 (作成操作、再認証操作)。
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deleteMailFileOption
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リソースの属性を次のようにオーバーライドします。
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0: メールファイルを削除しません。
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1: 人物レコードに指定されたメールファイルのみを削除します。
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2: 人物レコードに指定されたメールファイルとすべての複製を削除します。
注意: mailfile を削除するように設定した場合、adminp 要求はキューに入れられます。削除する前に、ネイティブで承認する必要があります。
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DenyGroups
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リソースへのアクセスを拒否されるユーザーのリスト。
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Department
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ユーザーの部署名または部署番号。
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DisplayName
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ユーザーの表示名。
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EmployeeID
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ユーザーの一意の従業員 ID。
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firstname
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ユーザーの名。
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HomeFAXPhoneNumber
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ユーザーの自宅の FAX 番号と電話番号。
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HTTPPassword
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Web ブラウザまたはその他の HTTP クライアントから Notes サーバーにアクセスするときに使用するパスワード。
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idFile
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ゲートウェイマシンを基準とした ID ファイルへの完全修飾パス。
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gateway machine
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InternetAddress
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JobTitle
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ユーザーの役職。
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lastModified
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ユーザーを最後に変更した日時の文字列表現。
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lastname
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ユーザーの姓。
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Location
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オフィスの場所またはメールの到着場所
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MailAddress
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ユーザーの電子メールアドレス。
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MailDomain
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ユーザーのメールサーバーのドメイン名。
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MailFile
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メールファイルの名前 (MAIL\JSMITH など)
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mailOwnerAccess
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メールボックスの所有者のアクセス制御レベルを示します。指定できる値は、0 (マネージャー)、1 (設計者)、および 2 (エディター) です。
この属性は、デフォルトではスキーママップ内に存在しません。ユーザーの作成時のみに適用できる属性です。
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MailServer
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ユーザーのメールサーバー名。
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MailTemplate
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メールテンプレートの名前。作成時のみ有効。
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Manager
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ユーザーのマネージャー。
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MiddleInitial
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最後にピリオドの付いたミドルネームのイニシャル。
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NetUserName
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ユーザーのネットワークアカウント名。
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NotesGroups
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objectGUID
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ユーザーの NotesID。
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OfficeCity
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ユーザーの勤務先住所の市。
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OfficeCountry
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ユーザーの勤務先住所の国。
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OfficeFAXPhoneNumber
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ユーザーの勤務先住所の FAX 番号。
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OfficeNumber
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ユーザーの勤務先住所の局番号。
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OfficePhoneNumber
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ユーザーの勤務先住所の電話番号。
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OfficeState
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ユーザーの勤務先住所の州または都道府県。
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OfficeStreetAddress
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ユーザーの勤務先住所の街路住所。
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OfficeZIP
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ユーザーの勤務先住所の郵便番号。
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orgUnit
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password
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ユーザーのパスワード。
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PasswordChangeInterval
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整数値。ユーザーが新しいパスワードを設定する必要が生じるまでの日数。
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PasswordGracePeriod
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パスワードの期限切れ後にユーザーがロックアウトされるまでの日数。
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PhoneNumber
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ユーザーの自宅電話番号。
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PhoneNumber_6
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Policy
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ユーザーの明示的ポリシー。「明示的ポリシー名」リソースパラメータの値によって、この属性が上書きされます。このパラメータは、Domino 7.0 以降のみに適用されます。
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Profiles
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ユーザーに割り当てられたプロファイル。この値によって、リソースパラメータとして指定されたプロファイルが上書きされます。この属性は、Domino 7.0 以上のみに適用されます。
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Recertify
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ブール型。ユーザーを再認証することを示すフラグ。
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RoamCleanPer
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RoamCleanSetting が 1 の場合は、クリーニング間隔の日数。
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RoamCleanSetting
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Domino がユーザーのローミングファイルをクリーンアップするタイミングを指定します。有効な値は次のとおりです。
0 (削除しない)
1 (定期的)
2 (Domino サーバーのシャットダウン時)
3 ( ユーザーに確認)
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RoamingUser
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1 に設定すると、ユーザーがローミングユーザーであることを指定します。
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RoamRplSrvrs
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ユーザーのローミングファイルがレプリケートされるサーバーの一覧。
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RoamSrvr
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ユーザーのローミングファイルが置かれるサーバーを指定します。
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RoamSubdir
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ユーザーのローミングファイルが含まれるディレクトリを指定します。
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SametimeServer
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ユーザーの Sametime サーバーの階層名。
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ShortName
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一般に外国のメールシステムによって使用される短いユーザー名。
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Spouse
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ユーザーの配偶者の名前。
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State
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ユーザーの自宅住所中の州または都道府県。
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StreetAddress
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ユーザーの自宅住所。
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Suffix
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ユーザーの世代を表す修飾子。
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Title
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ユーザーの役職。
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WebSite
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ユーザーの Web サイト。
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WS_USER_PASSWORD
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ユーザーのパスワード変更要求時に、ユーザーの現在のパスワードを送信するために使用する属性。
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x400Address
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Zip
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ユーザーの自宅住所の郵便番号。
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