noCascade
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ユーザーのカスケード削除を行うかどうかを示します。
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oracleAuthentication
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次のいずれかの値にしてください。
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LOCAL (デフォルト値)
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EXTERNAL
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GLOBAL
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oracleDefaultTS
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ユーザーが作成するオブジェクトのデフォルトのテーブルスペースの名前。
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oracleDefaultTSQuota
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ユーザーが割り当てることができるデフォルトのテーブルスペースの最大サイズ。
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oracleGlobalName
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ユーザーのグローバル名。oracleAuthentication が GLOBAL に設定されている場合にのみ適用されます。
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expirePassword
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この属性は、ローカル Oracle アカウントにのみ適用されます。
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oraclePrivs
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ユーザーに割り当てられた 1 つ以上の特権。
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oracleProfile
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ユーザーに割り当てられた 1 つ以上のプロファイル。
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oracleRoles
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ユーザーに割り当てられた 1 つ以上のロール。
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oracleTempTS
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ユーザーの一時セグメントに対応するテーブルスペースの名前。
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oracleTempTSQuota
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ユーザーが割り当てることができる一時テーブルスペースの最大サイズ。属性がスキーママップに表示されている場合、一時テーブルスペースに割り当て制限が常に設定されます。属性がスキーママップから削除された場合、一時テーブルスペースに割り当て制限が設定されません。Oracle 10gR2 リソースと通信するアダプタでは、属性を削除する必要があります。
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