ERROR_CODE_LIMIT 属性を使用して、エラーを表すエラーコードを定義できます。ここで指定した値を超えるコードはエラーを表します。この値より小さいコードは、情報または警告を表すコードとして使用されます。この値を設定しない場合、Identity Manager は標準の動作を行います。この場合、0 以外のリターンコードはすべてエラーを表します。このオプションの属性をリソース定義に追加できます。