Solaris 共通デスクトップ環境 ユーザーズ・ガイド

オブジェクトの表示方法を変更するには

  1. [表示] メニューの [表示オプションの設定] を選択します。

  2. [表示方法] ボックスから、次のいずれかの表示方法を選択します。

    • [名前のみ] — アイコンは、ファイル・マネージャでは表示されません。ファイル・マネージャは、名前の後に「/」を追加して、フォルダであるオブジェクトを表示します。実行可能なプログラムは、その名前の後に「*」が付いています。

    • [大型アイコン] — デフォルトです。ファイル・マネージャにあるオブジェクトは、その名前と大型アイコンと一緒に表示されます。

    • [小型アイコン] — ファイル・マネージャにあるオブジェクトは、その名前と小型アイコンと一緒に表示されます。

    • [名前、日付、サイズ ...] — ファイル・マネージャにあるオブジェクトは、その名前とアイコンに加えて保存日時、サイズなどと一緒に表示されます。

  3. [了解] か [適用] をクリックします。