[表示] メニューの [隠しオブジェクトも表示] を選択します。
コマンドを 2 回選択すると、もう一方に切り替わります (表示から隠すになったり、元に戻ったりします)。
ファイルやフォルダを表示または隠すための基準は、そのデータ型に基づいています。表示および隠すデータ型の種類を変更するには、[フィルタ・オプションの設定] コマンドを使用します (詳細は、隠すデータ型の種類を指定するにはを参照してください)。デフォルトの隠しデータ型は、DOT_FILE、DOT_FOLDER、および CURRENT_FOLDER です。