ファイルとフォルダは、いずれもファイル・マネージャでアイコンで示されるため、「オブジェクト」という用語は、これらの両方を指すのに使用します。オブジェクトは、デスクトップ上では分離されたもので、作成と処理ができます。
デスクトップでは、アプリケーションもオブジェクトとして示されます。たとえばアプリケーション・マネージャには、システムで使用可能なアプリケーションを示すオブジェクトがあります。