ユーザーが受信したメッセージを容易に識別および処理するには、次のようにします。
tt_pattern_callback_add を使って、コールバックを動的パターンに追加します。メッセージを検索する場合、ToolTalk サービスは任意のメッセージコールバックまたはパターンコールバックを呼び出します。コールバックをパターンに置く方法については、第 9 章「動的メッセージパターン」を参照してください。
ptype のメッセージパターンに一致するメッセージを受信している場合、メッセージの opnum を検索します。