データ型を手入力で作成すると、データ型定義の構文に構築されたすべての機能を使用できます。
次のデータ型の機能を使用する場合は、データ型を手入力で作成する必要があります。
位置 (パス) ベースのデータ型作成
[開く] と [印刷] 以外のデータ型に関連するアクションを指定する機能
同じデータ型に対しての複数の名前、パターン、内容の基準。たとえば、*.abc または *.def という名前のファイルに基づくデータ型
リンクベースのデータ型作成