次のパラメータの変更は非推奨です。
IP がパス最大転送単位 (PMTU) 検出情報をフラッシュしてから PMTU を再び検出開始するまでの間隔をミリ秒単位で指定します。
PMTU の検出については、RFC 1191 を参照してください。
10 分
5 秒から 277 時間
はい
この値は変更しないでください。
変更の可能性あり
IPv4 や IPv6 は、ICMPv4 または ICMPv6 のエラーメッセージを送信するときに、エラーメッセージの原因になったパケットのIP ヘッダーを含めます。このパラメータでは、パケットのうち IPv4 や IPv6 のヘッダーを除いてあと何バイトを ICMPv4 や ICMPv6 のエラーメッセージに含めるかを制御します。
64 バイト
8 から 65,536 バイト
はい
この値は変更しないでください。 ただし、ICMP エラーメッセージに含む情報を増やすとネットワークの問題を診断する上で役立つことがあります。この機能が必要な場合は、値を増やします。
変更の可能性あり