システムに署名付きパッチ、署名なしパッチのいずれを適用するかを決定する際に重要となるのは、パッチの供給元を信頼するかどうかです。
パッチの供給元 (既知の販売店から入手したパッチ CD や信頼できる Web サイトとの HTTPS 接続など) を信頼する場合、署名なしパッチを使用できます。一方、供給元を信頼しない場合は署名付きパッチを使用します。
パッチの供給元を信頼できるかどうかわからない場合は、署名付きパッチを使用してください。