Documentation Home
> Solaris のシステム管理 (基本編)
Solaris のシステム管理 (基本編)
Book Information
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Z
あ
い
う
え
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
つ
て
と
な
に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
む
め
も
ゆ
よ
ら
り
れ
ろ
はじめに
第 1 章 Oracle Solaris 管理ツール (製品概要)
Oracle Solaris 管理ツールの新機能
Oracle Solaris 管理ツールとサポートされるリリースを示すマトリックス
Oracle Solaris 管理ツールの機能説明
Solaris 9 管理ツールの機能説明
Solaris 管理コマンドの有効性
Solaris 10 システム管理コマンド
Oracle Solaris 管理ツールの詳細情報
第 2 章 Solaris 管理コンソールの操作 (手順)
Solaris 管理コンソール (概要)
Solaris 管理コンソールについて
Solaris 管理コンソールツール
Solaris 管理コンソールを使用する理由
Solaris 管理コンソールの構成
Solaris 管理コンソールウィンドウの変更
Solaris 管理コンソールのマニュアル
役割によるアクセス制御の程度
スーパーユーザー (root) になるか役割を引き受ける
スーパーユーザー (root) になるか役割を引き受ける方法
Solaris 管理ツールを RBAC と組み合わせて使用する (作業マップ)
コンソールに最初にログインした場合
プライマリ管理者の役割を作成する
最初の役割 (プライマリ管理者) を作成する方法
プライマリ管理者の役割を引き受ける方法
Solaris 管理コンソールを起動する
スーパーユーザーまたは役割としてコンソールを起動する方法
ネームサービス環境で Solaris 管理ツールを使用する (作業マップ)
RBAC セキュリティーファイル
ネームサービス環境で Solaris 管理コンソールを使用するための前提条件
管理範囲
/etc/nsswitch.conf ファイル
特定環境用のツールボックスを作成する方法
ツールボックスにツールを追加する方法
ネームサービス環境で Solaris 管理コンソールを起動する方法
Solaris 管理コンソールにツールを追加する
レガシーツールをツールボックスに追加する方法
別製品のツールをインストールする方法
Solaris 管理コンソールのトラブルシューティング
Solaris 管理コンソールのトラブルシューティングの方法
第 3 章 Oracle Java Web Console の操作 (手順)
Oracle Java Web Console の管理に関する新機能
Java Web Console サーバーの管理
Java Web Console で使用できるアプリケーション
Oracle Java Web Console (概要)
Java Web Console について
Java Web Console の管理コマンド
サポートされている Web ブラウザ
Java Web Console を開始する (作業マップ)
Java Web Console を開始する
Oracle Java Web Console の起動ページからアプリケーションを起動する方法
コンソールサービスの管理
コンソールサービスを起動する方法
システムの起動時に実行されるようコンソールサービスを有効にする方法
コンソールサービスを停止する方法
コンソールサービスを無効にする方法
Java Web Console を設定する
Java Web Console のプロパティーを変更する方法
Oracle Java Web Console のユーザー ID
コンソールのデバッグトレースログを使用する
Java Web Console ソフトウェアのトラブルシューティング (作業マップ)
Java Web Console ソフトウェアのトラブルシューティング
コンソールの状態とプロパティーの確認
コンソールが稼働しているか、および有効かどうかを確認する方法
コンソールのリソースとプロパティーを一覧表示する方法
コンソールへのアクセスに関連する問題
アプリケーションの登録に関連する問題
アプリケーションがレガシーアプリケーションかどうかを判定する方法
配備済みのアプリケーションを一覧表示する方法
レガシーアプリケーションを Oracle Java Web Console に登録する方法
Oracle Java Web Console からレガシーアプリケーションを登録解除する方法
現行アプリケーションを Oracle Java Web Console に登録する方法
Oracle Java Web Console から現行アプリケーションを登録解除する方法
Java Web Console のリファレンス情報
Java Web Console のセキュリティーに関する注意事項
Java Web Console へのアクセス
Java Web Console のアプリケーションへのアクセス
アプリケーションの特権
リモートシステムへのアプリケーションのアクセス
コンソールで使用される内部パスワード
authTypes タグを使って承認を指定する
Java Web Console へのリモートアクセスを使用可能にする
Java Web Console へのリモートアクセスを使用可能にする方法
Java Web Console へのリモートアクセスを使用不可能にする
Java Web Console へのリモートアクセスを使用不可能にする方法
Java Web Console の内部パスワードを変更する
コンソールの内部パスワードを変更する方法
第 4 章 ユーザーアカウントとグループの管理 (概要)
ユーザーとグループの管理における新機能または変更点
ユーザーアカウントとグループアカウントの管理用のツール
ユーザーアカウントとグループとは
ユーザーアカウントの構成要素
ユーザー (ログイン) 名
ユーザー ID 番号
大きな数値のユーザー ID とグループ ID の使用
UNIX グループ
ユーザーパスワード
ホームディレクトリ
ネームサービス
ユーザーの作業環境
ユーザー名、ユーザー ID、およびグループ ID を使用するガイドライン
ユーザーアカウントとグループ情報の格納場所
passwd ファイルのフィールド
デフォルトの passwd ファイル
shadow ファイルのフィールド
group ファイルのフィールド
デフォルトの group ファイル
ユーザーアカウントとグループを管理するツール
Solaris ユーザーおよびグループ管理ツールの作業
プロジェクトでユーザーおよびリソースを管理する
ユーザーの作業環境のカスタマイズ
Bash シェルのカスタマイズ
サイト初期設定ファイルの使用方法
ローカルシステムへの参照を避ける
シェル機能
シェル環境
PATH 変数
パスの設定のガイドライン
ユーザーのデフォルトパスの設定
ロケール変数
デフォルトのファイルアクセス権 (umask)
ユーザー初期設定ファイルとサイト初期設定ファイルの例
第 5 章 ユーザーアカウントとグループの管理 (手順)
ユーザーアカウントの設定 (作業マップ)
ユーザー情報の収集
ユーザー初期設定ファイルをカスタマイズする方法
Solaris 管理コンソールのグループツールを使ってグループを追加する方法
Solaris 管理コンソールのユーザーツールを使ってユーザーを追加する方法
コマンド行ツールを使ってグループやユーザーを追加する
groupadd および useradd コマンドを使ってグループやユーザーを追加する
smgroup および smuser コマンドを使ってグループやユーザーを追加する
Solaris 管理コンソールによるホームディレクトリの設定
ユーザーのホームディレクトリを共有する方法
ユーザーのホームディレクトリをマウントする方法
ユーザーアカウントの管理 (作業マップ)
ユーザーアカウントを変更する
ユーザーアカウントを無効にする
ユーザーアカウントを削除する
グループを変更する方法
グループを削除する方法
パスワードの管理
パスワード有効期限を設定する
ユーザーアカウントを無効にする方法
ユーザーのパスワードを変更する方法
ユーザーアカウントのパスワード有効期限を設定する方法
ユーザーアカウントを削除する方法
第 6 章 クライアントとサーバーサポートの管理 (概要)
クライアントとサーバーサポートの管理に関する新機能
bootadm - p コマンドによるプラットフォーム指定のサポート
nfs4_domain キーワードがディスクレスクライアントのブートに与える影響
x86: GRUB ブート環境のディスクレスクライアントの変更点
x86: smdiskless コマンドの変更点
クライアントとサーバータスクの操作手順
サーバー、クライアント、およびアプライアンスとは
クライアントサポートとは
システムタイプの概要
サーバー
スタンドアロンシステム
ディスクレスクライアント
アプライアンス
システムタイプ選択のガイドライン
ディスクレスクライアント管理の概要
OS サーバーおよびディスクレスクライアントのサポート情報
ディスクレスクライアント管理機能
ディスクレスクライアントコマンドの使用
ディスクレスクライアント管理に必要な RBAC 権限
OS サービスの追加
OS サーバーにパッチが適用された場合に OS サービスを追加する
OS サーバーに必要なディスク容量
第 7 章 ディスクレスクライアントの管理 (手順)
ディスクレスクライアントの管理 (作業マップ)
ディスクレスクライアントの管理の準備
x86: GRUB ベースのブート環境にディスクレスクライアントを追加するための準備方法
Oracle Solaris 10 にディスクレスクライアントを追加するための準備方法
ディスクレスクライアントサポートの OS サービスの追加方法
x86: GRUB ベースのブート環境にディスクレスクライアントを追加する方法
Oracle Solaris 10 でディスクレスクライアントを追加する方法
x86: GRUB を使用してディスクレスクライアントをブートする方法
SPARC: Oracle Solaris 10 でディスクレスクライアントをブートする方法
ディスクレスクライアントサポートの削除方法
ディスクレスクライアントの OS サービスを削除する方法
ディスクレスクライアント OS サービスにパッチを適用する
ディスクレスクライアントの OS パッチの表示
ディスクレスクライアントの OS パッチの追加方法
ディスクレスクライアント問題のトラブルシューティング
ディスクレスクライアントのインストールの問題
失われた ARCH=all パッケージを検出してインストールする方法
ディスクレスクライアントの一般的な問題のトラブルシューティング
第 8 章 システムのシャットダウンとブートの概要
システムのシャットダウンとブートに関する新機能
Oracle Solaris 自動登録の導入
ブートアーカイブの自動復旧
SPARC でのインストール時更新のサポート
iSCSI ブート
Oracle Solaris 10 のインストール時およびブート時における 2T バイトディスクのサポート
Oracle Solaris での ZFS ブートのサポート
x86: findroot コマンド
bootadm コマンドによるプラットフォーム指定のサポート
SPARC ブートストラッププロセスの再設計
x86: 電源ボタンによるシステムシャットダウン開始のサポート
シャットダウンとブートについての参照先
シャットダウンとブートの用語
システムのシャットダウンに関するガイドライン
システムのブートに関するガイドライン
システムをシャットダウンする場合
システムをブートする場合
第 9 章 システムのシャットダウンとブート (概要)
Oracle Solaris ブートデザインの基礎
新しい SPARC ブートアーキテクチャーについて
ミニルートの圧縮と展開
ソフトウェアのインストールとアップグレード
インストールのメモリー要件
ネットワークブートサーバーの設定プロセスの変更点
複数の カーネルのブートのサポート
SPARC でのブートアーカイブの実装
x86: GRUB ブートローダーの管理
GRUB ベースのブートの動作
findroot コマンドの GRUB サポート
Oracle Solaris ZFS ルートファイルシステムからのブート
Oracle Solaris ZFS のインストール要件
Oracle Solaris ZFS ルートファイルシステムからのブートの動作
SPARC: Oracle Solaris ZFS ルートファイルシステムからのブートをサポートするオプション
x86: ZFS ルートファイルシステムからのブートをサポートするオプション
第 10 章 システムのシャットダウン (手順)
システムのシャットダウン (作業マップ)
システムのシャットダウン
システムシャットダウンコマンド
システムのダウン時間をユーザーに通知する
システムにログインしているユーザーを知る方法
サーバーをシャットダウンする方法
スタンドアロンシステムをシャットダウンする方法
すべてのデバイスの電源を落とす
すべてのデバイスの電源を落とす方法
第 11 章 Oracle Solaris ブート動作の変更 (手順)
SPARC システムでのブート動作の変更 (作業マップ)
SPARC: ブート PROM の使用
SPARC: システムの PROM リビジョン番号を確認する方法
SPARC: システム上のデバイスを確認する方法
SPARC: デフォルトのブートデバイスを調べる方法
SPARC: ブート PROM を使用してデフォルトのブートデバイスを変更する方法
SPARC: eeprom コマンドを使用してデフォルトのブートデバイスを変更する方法
SPARC: システムのリセット
SPARC: ブート PROM を使用してデフォルトのカーネルを変更する方法
SPARC: eeprom コマンドを使用してデフォルトのカーネルを変更する方法
SPARC での ITU 構築ツールのサポート
SPARC: 新規作成した ITU を使ってシステムをブートする方法
x86 システムでの ブート動作の変更 (作業マップ)
x86 システムのブート動作を変更する
x86: eeprom コマンドを使用してブート動作を変更する方法
x86: ブート時に GRUB メニューを編集してブート動作を変更する
Oracle Solaris 10 で GRUB メニューを編集する
ブート時に GRUB メニューを編集して指定できるブート引数
x86: ブート時に GRUB メニューを編集してブート動作を変更する方法
x86: menu.lst ファイルを編集してブート動作を変更する
x86: menu.lst ファイルを編集してブート動作を変更する方法
x86: アクティブな GRUB menu.lst ファイルを検出する
x86: findroot コマンドの実装
x86: findroot コマンドを使用する GRUB メニューエントリを追加する方法
第 12 章 Oracle Solaris システムのブート (手順)
SPARC システムのブート (作業マップ)
SPARC システムのブート
SPARC: システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする方法
SPARC: システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする方法
SPARC: システムを対話式でブートする方法
SPARC: デフォルトのカーネル以外のカーネルをブートする方法
SPARC システムで指定した ZFS ルートファイルシステムからブートする
SPARC: ZFS ルートプール内の使用可能なブート可能データセットのリストを表示する方法
SPARC: 指定した ZFS ルートファイルシステムからブートする方法
SPARC システムをフェイルセーフモードでブートする
SPARC システムをフェイルセーフモードでブートする方法
SPARC システムをネットワークからブートする
SPARC: システムをネットワークからブートする方法
GRUB を使用して x86 システムをブートする (作業マップ)
x86: システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする方法
x86: システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする方法
x86: システムを対話式でブートする方法
x86: x86 システムで指定した ZFS ルートファイルシステムからブートする
x86: 使用可能な ZFS ブート環境のリストを表示する方法
x86: 指定した ZFS ルートファイルシステムからブートする方法
x86 システムをフェイルセーフモードでブートする
x86 システムをフェイルセーフモードでブートする方法
x86: フェイルセーフモードでブートして、破壊されたブートアーカイブを強制的に更新する方法
x86 システムをネットワークからブートする
x86: DHCP マクロについて
x86: GRUB ベースのブートをネットワークから実行する方法
第 13 章 Oracle Solaris ブートアーカイブの管理 (手順)
Oracle Solaris ブートアーカイブの管理 (作業マップ)
Oracle Solaris ブートアーカイブの説明
boot-archive サービスの管理
boot-archive サービスを有効または無効にする方法
ブートアーカイブの自動復旧
x86: auto-reboot-safe プロパティーを使用して自動ブートアーカイブ更新障害を消去する方法
bootadm コマンドを使って自動ブートアーカイブ更新障害を消去する方法
bootadm コマンドを使用してブートアーカイブを管理する
bootadm コマンドを使ってブートアーカイブを手動で更新する方法
Solaris ボリュームマネージャー RAID-1 (ミラー) ルートパーティション上のブートアーカイブを手動で更新する方法
ブートアーカイブの内容を一覧表示する方法
x86: アクティブな GRUB メニューを検出し、現在のメニューエントリを一覧表示する方法
x86: アクティブな GRUB メニューのデフォルトのブートエントリを設定する方法
第 14 章 Oracle Solaris システムのブートのトラブルシューティング (手順)
SPARC プラットフォームのブートのトラブルシューティング (作業マップ)
SPARC: 復旧を目的としてシステムを停止する方法
SPARC: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
SPARC: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする方法
SPARC: 復旧を目的としてシステムをブートする方法
SPARC: ZFS ルート環境をブートして、パスワード消失または類似の問題から復旧する方法
SPARC: カーネルデバッガ (kmdb) を使ってシステムをブートする方法
x86 プラットフォームのブートのトラブルシューティング (作業マップ)
x86: 復旧を目的としてシステムを停止する方法
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする方法
x86: GRUB ブート環境でカーネルデバッガ (kmdb) を使ってシステムをブートする方法
第 15 章 x86: GRUB ベースのブート (参照情報)
x86: ブートプロセス
x86: システム BIOS
x86: カーネル初期化プロセス
x86: Oracle Solaris OS での GRUB のサポート
x86: GRUB の用語
x86: GRUB の機能コンポーネント
GRUB の構成に使用される命名規則
findroot コマンドで使用される命名規則
GRUB で複数のオペレーティングシステムをサポートする方法
x86: サポートされる GRUB のバージョン
menu.lst ファイルの説明 (ZFS サポート)
menu.lst ファイルの説明 (UFS サポート)
第 16 章 x86: GRUB を実装しないシステムのブート (手順)
x86: システムのブート (作業マップ)
x86: GRUB を実装しないシステムをブートする
x86: システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする方法
x86: システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする方法
x86: システムを対話式でブートする方法
x86: ネットワークからのブート
x86: システムをネットワークからブートする方法
x86: Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) の使用
x86: Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) を表示する方法
x86: 復旧を目的としてシステムを停止する方法
x86: 復旧を目的としてシステムをブートする方法
x86: カーネルデバッガ (kmdb) を使ってシステムをブートする方法
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする方法
x64: 64 ビットブートの失敗のトラブルシューティング
x86: ブートプロセス (参照情報)
x86: ブートサブシステム
x86: Solaris リリースのブート
x86: デバイス識別段階で表示される画面
x86: Device Configuration Assistant 画面
x86: Bus Enumeration 画面
x86: Scanning Devices 画面
x86: Identified Devices 画面
x86: ブート段階で表示されるメニュー
x86: Boot Solaris メニュー
x86: 「Current Boot Parameters」メニュー
x86: ブートプロセス
x86: ブートファイル
第 17 章 Oracle Solaris 自動登録コマンド regadm の操作 (手順)
Oracle Solaris 自動登録 (概要)
Oracle Solaris 10 9/10 システムの登録方法
サービスタグデータを転送する場合と方法
自動登録構成の管理
自動登録プロセスが動作する方法
regadm コマンドの開始
regadm コマンド行インタフェースを使用する場合
regadm コマンドの使用要件
自動登録 SMF サービスの管理
自動登録 SMF サービスが有効かどうかを確認する方法
自動登録 SMF サービスを無効にする方法
自動登録 SMF サービスを有効にする方法
regadm コマンドを使用した自動登録機能の構成
登録前に実行する必要のあるタスク
現在の自動登録構成を表示する
現在の自動登録構成を消去する方法
自動登録プロパティーを構成する
HTTP プロキシとポートを設定する方法
HTTP プロキシ認証を構成する方法
名前付きサポート資格を指定してユーザーを認証する
名前付きサポート資格を指定してユーザーを認証する方法
regadm コマンドを使ってシステムを登録する
まだ登録していない製品の登録情報を表示する方法
regadm コマンドを使ってシステムを登録する方法
現在登録されている製品の情報を取得する
自動登録に関する問題のトラブルシューティング
認証に失敗した
HTTP プロキシパスワードを送信できない
HTTP 通信エラー
第 18 章 サービスの管理 (概要)
SMF について
SMF 使用時の動作に関する変更
SMF の概念
SMF サービス
サービス識別子
サービスの状態
SMF 目録
SMF プロファイル
サービス構成リポジトリ
SMF リポジトリのバックアップ
SMF スナップショット
SMF 管理およびプログラミングインタフェース
SMF コマンド行管理ユーティリティー
サービス管理構成ライブラリインタフェース
SMF コンポーネント
SMF マスターリスタータデーモン
SMF 委任リスタータ
SMF とブート
SMF 互換性
実行レベル
実行レベルとマイルストンの使い分け
システムの実行レベルを確認する
/etc/inittab ファイル
システムが実行レベル 3 になると実行される処理
第 19 章 サービスの管理 (手順)
サービスの管理 (作業マップ)
SMF サービスの監視
サービスの状態を一覧表示する方法
特定のサービスに依存するサービスを表示する方法
特定のサービスが依存するサービスを表示する方法
SMF サービス (作業マップ)
SMF サービスの管理
RBAC 権利プロファイルを使って SMF を管理する
サービスインスタンスを無効にする方法
サービスインスタンスを有効にする方法
サービスを再起動する方法
保守状態のサービスを復元する方法
別の SMF スナップショットに戻す方法
SMF プロファイルを作成する方法
SMF プロファイルを適用する方法
ネットワークに提供するサービスを generic*.xml で変更する
SMF サービスの設定
サービスを変更する方法
サービスの環境変数を変更する方法
inetd 制御サービスのプロパティーを変更する方法
inetd 制御サービスのコマンド行引数を変更する方法
inetd.conf エントリを変換する方法
実行制御スクリプトの使用 (作業マップ)
実行制御スクリプトの使用
実行制御スクリプトを使用して従来のサービスを起動または停止する方法
実行制御スクリプトを追加する方法
実行制御スクリプトを無効にする方法
サービス管理機能のトラブルシューティング
起動していないサービスをデバッグする
破壊されたリポジトリを修復する方法
どのサービスも起動しないでブートする方法
ブート中に system/filesystem/local:default サービスで障害が発生した場合に sulogin プロンプトを強制的に表示する方法
第 20 章 ソフトウェアの管理 (概要)
Oracle Solaris オペレーティングシステムでのソフトウェア管理における新機能
Oracle Solaris 自動登録
Oracle Solaris ゾーンをサポートするためのパッケージおよびパッチツールの拡張
遅延起動パッチ
Oracle Solaris OS に組み込まれた Common Agent Container
patchadd -M コマンドが複数のパッチを処理する方法の改善
パッケージおよびパッチツールの拡張
ソフトウェア管理作業についての参照先
ソフトウェアパッケージの概要
署名付きのパッケージ、パッチ、およびソフトウェア更新
ソフトウェアパッケージを管理するためのツール
ソフトウェアパッケージの追加または削除 (pkgadd)
ソフトウェアパッケージの追加にあたっての重要な注意点 (pkgadd)
パッケージの削除に関するガイドライン (pkgrm)
ゾーンに対応していない Solaris リリースでソフトウェアパッケージおよびパッチを追加および削除する際の制限
パッケージ追加時のユーザーの対話操作を省略する (pkgadd)
管理ファイルの使用
応答ファイルの使用 (pkgadd)
第 21 章 Oracle Solaris システム管理ツールによるソフトウェアの管理 (手順)
Oracle Solaris Product Registry および Solaris インストール GUI ツール (ソフトウェア管理用)
Oracle Solaris インストール GUI によるソフトウェアの追加
Oracle Solaris インストール GUI プログラムを使ってソフトウェアをインストールする方法
Oracle Solaris Product Registry の GUI によるソフトウェアの管理 (作業マップ)
インストールまたはアンインストールしたソフトウェアの情報を Oracle Solaris Product Registry の GUI を使って表示する方法
Oracle Solaris Product Registry の GUI を使ってソフトウェアをインストールする方法
Oracle Solaris Product Registry の GUI を使ってソフトウェアをアンインストールする方法
Oracle Solaris Product Registry のコマンド行インタフェースによるソフトウェアの管理 (作業マップ)
Oracle Solaris Product Registry のコマンド行インタフェースによるソフトウェアの管理
インストールまたはアンインストールしたソフトウェアの情報を表示する方法 (prodreg)
ソフトウェア属性を表示する方法 (prodreg)
ソフトウェアの依存関係を確認する方法 (prodreg)
損傷を受けたソフトウェア製品を特定する方法 (prodreg)
ソフトウェアをアンインストールする方法 (prodreg)
損傷を受けたソフトウェアをアンインストールする方法 (prodreg)
損傷を受けたソフトウェアコンポーネントを再インストールする方法 (prodreg)
第 22 章 Oracle Solaris パッケージコマンドによるソフトウェアの管理 (手順)
pkgadd コマンドによる署名付きパッケージの追加および削除 (作業マップ)
pkgadd コマンドによる署名付きパッケージの追加および削除
証明書の情報を表示する方法 (pkgadm listcert)
証明書を削除する方法 (pkgadm removecert)
プロキシサーバーをセットアップする方法 (pkgadd)
署名付きパッケージを追加する方法 (pkgadd)
パッケージコマンドによるソフトウェアパッケージの管理 (作業マップ)
パッケージコマンドによるソフトウェアパッケージの管理
ソフトウェアパッケージを追加する方法 (pkgadd)
ソフトウェアパッケージをスプールディレクトリに追加する
ソフトウェアパッケージをスプールディレクトリに追加する方法 (pkgadd)
インストール済みのすべてのパッケージに関する情報を表示する方法 (pkginfo)
インストール済みのソフトウェアパッケージの整合性を検査する方法 (pkgchk)
インストール済みオブジェクトの整合性を検査する方法 (pkgchk -p、pkgchk -P)
ソフトウェアパッケージを削除する
ソフトウェアパッケージを削除する方法 (pkgrm)
第 23 章 patchadd コマンドによるパッチの管理 (手順)
パッチの種類
署名付きパッチと署名なしパッチ
Oracle Solaris パッチへのアクセス
パッチの番号付け
Oracle Solaris パッチの管理
Oracle Solaris オペレーティングシステムでのパッチ管理
システムに署名付きパッチ、署名なしパッチのいずれを適用するかの決定
信頼される証明書のパッケージキーストアとの間のインポートおよびエクスポート
パッチ管理の用語と定義
patchadd コマンドによるパッチの管理 (作業マップ)
Web プロキシを指定する方法
patchadd -R を使って代替 root パスを作成する際の制限
パッチをダウンロードおよび適用する方法
パッチの情報を表示する方法
patchrm コマンドを使用してパッチを削除する方法
付録 A SMF サービス
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates