スーパーユーザーになるか、同等の役割を引き受けます。
役割には、認証と特権コマンドが含まれます。役割の詳細については、『Solaris のシステム管理 (セキュリティサービス)』の「RBAC の構成 (作業マップ)」を参照してください。
プロセス別コアファイルのパスを有効にする
# coreadm -e process
現在のプロセスのコアファイルパスを表示して構成を確認します。
$ coreadm $$ 1180: /home/kryten/corefiles/%f.%p