「データリンク層」は、パケットのネットワークプロトコルの種類 (この例ではTCP/IP) を識別します。データリンク層は、エラー制御と「フレーミング」も行います。データリンク層プロトコルの例としては、Ethernet IEEE 802.2 フレーミングおよびポイントツーポイントプロトコル (PPP) フレーミングがあります。