システムファイルの確認に使用されるマスターファイルは、初めて ASET を実行するときか、セキュリティーレベルの変更後に ASET を実行するときに生成されます。
次の環境変数には、このタスクで確認するファイルを定義します。
CKLISTPATH_LOW
CKLISTPATH_MED
CKLISTPATH_HIGH