国際化対応言語環境の利用ガイド

国際化の基本的な手順

国際化されたアプリケーションの実行可能イメージは、異なる言語や地域の間で共有することができます。ソフトウェアを国際化する手順を次に示します。

メッセージ文字列は、特定の言語や地域向けに翻訳されます。ロケールには、メッセージ文字列やソートで使用される手続きなどが含まれます。

ある製品の地域対応されたバージョンを使用する場合、ユーザーは特定の環境変数を設定します。これにより、メッセージがその言語のロケールに翻訳されて表示されます。日付、時刻、通貨、およびその他の情報は、ロケール固有の規定に従ってフォーマットおよび表示されます。メッセージ翻訳とオンラインヘルプの内容は、次の図で示すさまざまな層を通して提供されます。

図 1–1 Solaris OS におけるロケールの機能と構造

この図については、前の本文中で説明しています。