SunOS リファレンスマニュアル 1 : ユーザーコマンド
  • E
    • echo(1) – 引数の出力
    • ed(1) – テキストエディタ
    • edit(1) – テキストエディタ (ex の初心者ユーザー用の変形版)
    • egrep(1) – 完全な正規表現を使用したファイル内のパターン検索
    • eject(1) – ドライブからの媒体 (CD-ROM やフロッピーなど) の取り出し
    • elfdump(1) – オブジェクトファイルの選択部分のダンプ
    • enable(1) – LP プリンタを使用可能または不可能に変更
    • env(1) – コマンド実行のための環境の設定
    • eqn(1) – 数学的記述のタイプセット
    • errange(1) – 整数の入力要求とその検証
    • errdate(1) – 日付の入力要求とその検証
    • errgid(1) – グループ ID の入力要求とその検証
    • errint(1) – 整数値の入力要求とその検証
    • erritem(1) – メニューの作成、およびメニュー項目の入力要求とその検証
    • error(1) – ソース行の右側へのコンパイラエラーメッセージの挿入
    • errpath(1) – パス名の入力要求とその検証
    • errstr(1) – 文字列の入力要求とその検証
    • errtime(1) – 時刻の入力要求とその検証
    • erruid(1) – ユーザー ID の入力要求とその検証
    • erryorn(1) – yes/no の入力要求とその検証
    • eval(1) – 他のコマンドを実行するためのシェル組み込み関数
    • ex(1) – テキストエディタ
    • exec(1) – 他のコマンドを実行するためのシェル組み込み関数
    • exit(1) – シェルの連続した処理を分岐して実行するためのシェル組み込み関数
    • expand(1) – タブ文字を空白文字に展開する、またはその反対
    • export(1) – 現在のシェルおよびそこから起動されたプロセスでの環境変数の特性を決定するシェル組み込み関数
    • expr(1) – 引数を式として評価する
    • exstr(1) – ソースファイルからの文字列の抽出