SunOS リファレンスマニュアル 1 : ユーザーコマンド
  • S
    • script(1) – 端末セッションの記録の生成
    • sdiff(1) – 2つのファイル間の違いを並べて出力
    • sed(1) – ストリームエディタ
    • select(1) – シェル組み込み関数
    • set(1) – 現在のシェルおよびそこから起動されたプロセスでの環境変数の特性を決定するシェル組み込み関数
    • setenv(1) – 現在のシェルおよびそこから起動されたプロセスでの環境変数の特性を決定するシェル組み込み関数
    • settime(1) – ファイルのアクセス日時および更新日時の変更
    • sh(1) – 標準シェルとジョブ制御シェルおよびコマンドインタプリタ
    • shell_builtins(1) – シェル組み込み関数
    • shift(1) – シェルの引数のリスト、またはフィールドで区切られた単語をずらすためのシェル組み込み関数
    • sleep(1) – 実行の一定期間保留
    • sort(1) – テキストファイルのソート、マージ、順序の確認
    • source(1) – 他のコマンドを実行するためのシェル組み込み関数
    • spell(1) – report spelling errors
    • split(1) – ファイルを複数に分割
    • srchtxt(1) – メッセージデータベースの内容表示、またはそこからのテキスト文字列の検索
    • stop(1) – プロセスの実行の制御
    • strchg(1) – ストリーム構成の変更または照会
    • strconf(1) – ストリーム構成の変更または照会
    • strings(1) – オブジェクトファイルおよびバイナリファイルからの印字可能な文字列の検索
    • stty(1) – 端末用オプションの設定
    • sum(1) – ファイルのチェックサムおよびブロックカウントの出力
    • suspend(1) – 現在のシェルを停止させるためのシェル組み込み関数
    • svcprop(1) – サービス設定プロパティーの値の取得
    • svcs(1) – サービスの状態を報告
    • switch(1) – シェル組み込み関数