Solaris Live Upgrade のメニュープログラムの起動と停止方法について説明します。
キャラクタユーザーインタフェースを tip 回線などを介してリモートで表示する場合は、必要に応じて TERM 環境変数を VT220 に設定してください。また、共通デスクトップ環境 (CDE) を使用する場合は、TERM 変数の値を xterm ではなく dtterm に設定してください。
スーパーユーザーになるか、同等の役割になります。
役割には、認証と特権コマンドが含まれます。役割の詳細は、『Solaris のシステム管理 (セキュリティサービス)』の「RBAC の構成 (作業マップ)」を参照してください。
次のコマンドを入力します。
# /usr/sbin/lu |
Solaris Live Upgrade のメインメニューが表示されます。
メインメニューの「Exit」を選択します。