| CR 番号 | タイトル | 
|---|---|
| 6363262 | 多くの Mozilla メニュー項目がロシア語のロケールで文字化けする | 
| 6348316 | 複数の CPU を使用するシステムが、インストールまたはシステムのブート時にハングアップすることがある | 
| 6346843 | ブルガリア語のロケールでロシア語の文字のマップが使用される | 
| 6336069 | CD メディアまたは DVD メディアを使用して Solaris Live Upgrade ブート環境をアップグレードするときに、エラーが発生する | 
| 6314583 | セルビア語のロケールでロシア語の文字のマップが使用される | 
| 6303564 | Solaris OS へのシンボリックリンクが変更されると、SUNWceuow パッケージが適切にアップグレードされない | 
| 6222925 | Solaris Live Upgrade を使用して Solaris フラッシュアーカイブを空のブート環境にインストールするとインストールが失敗する | 
| 6221374 | svccfg import サブコマンドで依存サービスが更新されない | 
| 6219932 | 一部のロケールで X キーボード拡張を使用するときに Compose キーシーケンスが機能しないことがある | 
| 6219176 | 新しくインストールされたパッケージに patchadd でパッチを再適用できない | 
| 6218158 | Solaris 10 OS のインストール後に Java エラーメッセージが表示される | 
| 6216195 | 大域ゾーンのパッチ適用後に作成された非大域ゾーンにリモートログインサービスでアクセスできない | 
| 6215847 | Solaris フラッシュアーカイブのインストール時に Solaris 10 インストールディスクが排出される | 
| 6215739 | 主インタフェースでないインタフェースを構成し DHCP を有効にすると、Solaris GUI インストールプログラムが失敗する | 
| 6209619 | USB 2.0 ハブを USB 1.x デバイスとともに使用すると、システムパニックが発生することがある | 
| 6208656 | Solaris GUI インストールプログラムが Solaris フラッシュアーカイブのインストールで失敗する場合がある | 
| 6204987 | 特定のマザーボードで EHCI ドライバが使用できない | 
| 6203680 | FireWire (IEEE 1394) ストレージデバイスによってシステムパニックが発生することがある | 
| 6200924 | 再生または録音操作時に USB オーディオデバイスを一時停止すると、システムのデッドロックが発生することがある | 
| 6189823 | localeadm -l を実行してもインストールされた韓国語ロケールパッケージが表示されない | 
| 6173972 | Num Lock キーをオンにした状態ではキーボードの一部のキーが機能しない | 
| 5090222 | SPARC: リビジョン ID が 32 未満の GigaSwift Fast と Gigabit Ethernet デバイスによってシステムパニックが発生することがある | 
| 5087588 | インストールログが不完全または不正確なことがある | 
| 5062026 | SPARC: 保存停止・復元再開サイクル中にパニックが発生すると、システムがハングアップすることがある | 
| 5062018 | 保存停止・ 復元再開サイクル中にカーネルデバッガがアクティブになっているシステムがパニックになることがある | 
| 5042573 | 共通デスクトップ環境のログインサービスにおいて、いくつかの UTF-8 ロケールが利用できない | 
| 5042195 | fdisk コマンドまたは format コマンドでディスクの一部分しか使用できない | 
| 4992478 | マウントポイントのアクセス権が作成したブート環境に保存されない | 
| 4915974 | Solaris Live Upgrade を使用してアップグレードを行うと、Solstice DiskSuite の構成が Solaris ボリュームマネージャー形式に変換されない | 
| 4720192、6215918 | インストール後、/dev および /devices/pseudo のアクセス権が不適切に設定される | 
| 4640568 | インストールまたはアップグレード後、複数のインタフェースを持つシステムがすべてのインタフェースを使用可能と認識する | 
| 4506562 | Solaris Bandwidth Manager が原因で DR 操作中にシステムパニックが生じる場合がある |