ウィンドウ ID によって決まるプロパティーの機密ラベルを取得および設定するために、XTSOLgetPropLabel() および XTSOLsetPropLabel() ルーチンが使用されます。
このルーチンは、ウィンドウ ID によって決まるプロパティーの機密ラベルを取得します。XTSOLgetPropLabel(3XTSOL) のマニュアルページを参照してください。
このルーチンは、ウィンドウ ID によって決まるプロパティーの機密ラベルを設定します。XTSOLsetPropLabel(3XTSOL) のマニュアルページを参照してください。