キーワード classification= は、ユーザー認可範囲の格付けごとに指定する必要があります。このキーワードに続いて、CLASSFICATIONS: セクションに指定した有効な格付け (短形式名、長形式名、代替名)、および次に説明する 3 つのキーワードのうち 1 つを記述します。格付けの名前は、このキーワードの直後の空白文字に続く最初の空白文字以外の文字から、次のセミコロンまたは改行コードまでと見なされます。指定する名前は、エンコーディングファイルの格付けセクションに指定した格付けの短形式名、長形式名、または代替名のいずれかと一致していなければなりません。