Solaris のシステム管理 (印刷)

ネットワーク印刷サービスの有効化、無効化、および再起動 (作業マップ)

表 3–2 印刷サービスの有効化、無効化、および再起動: 作業マップ

作業 

説明 

参照先 

サービス管理機能 (SMF) を使用して IPP ネットワーク待機サービスの有効化、無効化、および再起動を行います。 

IPP リスナーは、IPP のサーバー側サポートを提供します。このサービスは SMF によって制御されます。IPP ネットワーク待機サービスは、svcadm コマンドを使用して有効化、無効化、および再起動できます。

「IPP ネットワーク待機サービスを有効にする方法」

「IPP ネットワーク待機サービスを無効にする方法」

「IPP ネットワーク待機サービスを再起動する方法」

SMF を使用して RFC-1179 ネットワーク待機サービスの有効化、無効化、および再起動を行います。 

RFC-1179 ネットワーク待機サービスは SMF によって制御されます。RFC-1179 ネットワーク待機サービスは、svcadm コマンドを使用して有効化、無効化、および再起動できます。

「RFC-1179 ネットワーク待機サービスを有効にする方法」

「RFC-1179 ネットワーク待機サービスを無効にする方法」

「RFC-1179 ネットワーク待機サービスを再起動する方法」

SMF を使用して SMB ネットワークサービスの有効化、無効化、および再起動を行います。 

SMB ネットワークサービスのサーバー側サポートは、SMF によって制御され、Samba を介して使用可能になります。SMB ネットワーク待機サービスは、svcadm コマンドを使用して有効化、無効化、および再起動できます。

「SMB ネットワークサービスを有効にする方法」

「SMB ネットワークサービスを無効にする方法」

「SMB ネットワークサービスを再起動する方法」