このタスクは DSCC を使用して実行することができます。詳細については、「Directory Service Control Center のインタフェース」および DSCC オンラインヘルプを参照してください。
「リフェラルを設定し、サフィックスを読み取り専用にする」で説明するように、サフィックスを読み取り専用に設定します。
「LDIF へのバックアップ」で説明するように、サフィックス全体を LDIF ファイルにエクスポートします。
「LDIF ファイルからのデータのインポート」で説明するように、同じ LDIF ファイルをインポートして、サフィックスを再初期化します。
初期化中は、サフィックスを利用することはできません。初期化が完了すると、設定されたすべてのインデックスを利用できるようになります。
「リフェラルを設定し、サフィックスを読み取り専用にする」で説明するように、サフィックスをふたたび書き込み可能にします。