この節では、Identity Synchronization for Windows の前回のリリース以降に修正されたバグの一覧を示します。
Identity Synchronization for Windows 6.0 が x86/AMD システムにインストールされている場合、Directory Server コネクタを SYNCING モードにできません。
Identity Synchronization for Windows プラグインでは、無効な接続を使用してイベントのログ記録を行おうとすると、ホスト Directory Server がクラッシュします。
WatchList.properties ファイルでのデバッグログの設定時にデバッグログがエラーを発生させます。