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Sun Java System Directory Server Enterprise Edition 6.3 インストールガイド
Book Information
索引
はじめに
パート I Directory Service Control Center、Directory Proxy Server、Directory Server、および Directory Server Resource Kit のインストール
第 1 章 Directory Server Enterprise Edition 6.3 のインストール
インストール手順のクイックリファレンス
ソフトウェアのインストール
ネイティブパッケージを使用して Directory Server Enterprise Edition をインストールする
ネイティブパッケージから Directory Server のみをインストールする
ネイティブパッケージから Directory Proxy Server のみをインストールする
ネイティブパッケージから Directory Service Control Center をインストールする
パッチを使用して共有コンポーネントをアップグレードする
ネイティブパッケージを使用して Directory Server Enterprise Edition をアップグレードする
ZIP 形式の配布を使用して Directory Server Enterprise Edition をインストールする
ZIP 形式の配布から Directory Server Enterprise Edition 6.3 をインストールする
ZIP 形式の配布から Directory Service Control Center をインストールする
Sun Java System Application Server で WAR ファイルを配備する
Tomcat で WAR ファイルを配備する
ZIP 形式の配布から Directory Server Enterprise Edition をアップグレードする
Directory Service Control Center を使い始める
Directory Service Control Center を使い始める
Directory Service Control Center へのアクセスをトラブルシューティングする
環境変数
サーバーインスタンスの作成
DSCC を使用して Directory Server インスタンスを作成する
コマンド行から Directory Server インスタンスを作成する
DSCC を使用して Directory Proxy Server インスタンスを作成する
コマンド行から Directory Proxy Server インスタンスを作成する
Solaris 10 システムで Sun 暗号化フレームワークを使用する
Solaris 10 システムで暗号化ハードウェアとともに Directory Server を使用する
Solaris 10 システムで暗号化ハードウェアとともに Directory Proxy Server を使用する
第 2 章 Directory Server Enterprise Edition 6.3 のアンインストール
サーバーインスタンスの削除
DSCC を使用して Directory Proxy Server インスタンスを削除する
コマンド行から Directory Proxy Server インスタンスを削除する
DSCC を使用して Directory Server インスタンスを削除する
コマンド行から Directory Server インスタンスを削除する
ソフトウェアの削除
ネイティブパッケージからインストールした Directory Service Control Center を削除する
ネイティブパッケージからインストールした Directory Server または Directory Proxy Server を削除する
ZIP 形式の配布からインストールしたソフトウェアを削除する
ZIP 形式の配布からインストールしたソフトウェアを強制的に削除する
Directory Server Enterprise Edition 6.3 のダウングレード手順
ネイティブパッケージを使用して Directory Server Enterprise Edition をダウングレードする
ZIP 形式の配布を使用して Directory Server Enterprise Edition をダウングレードする
パート II Identity Synchronization for Windows のインストール
第 3 章 製品の理解
製品の特徴
システムコンポーネント
ウォッチドッグプロセス
コア
設定ディレクトリ
コンソール
コマンド行ユーティリティー
システムマネージャー
セントラルロガー
コネクタ
コネクタサブコンポーネント
ディレクトリサーバープラグイン
Windows NT コネクタサブコンポーネント
Message Queue
システムコンポーネントの分散
コア
ディレクトリサーバーコネクタおよびプラグイン
Active Directory コネクタ
Windows NT コネクタおよびサブコンポーネント
Identity Synchronization for Windows がディレクトリソースでの変更を検出する方法
ディレクトリサーバーコネクタが変更を検出する方法
Active Directory コネクタが変更を検出する方法
Windows NT コネクタが変更を検出する方法
パスワード更新の伝播
パスワードフィルタ DLL を使用した平文パスワードの取得
オンデマンドパスワード同期を使用した平文パスワードの取得
信頼できる同期
配備の例: 2 台のマシン構成
物理的な配備
コンポーネントの分散
第 4 章 インストールの準備
インストールの概要
コアのインストール
製品の設定
Directory Server の準備
コネクタのインストールおよびディレクトリサーバープラグインの設定
既存ユーザーの同期
設定の概要
ディレクトリ
同期設定
オブジェクトクラス
属性および属性マッピング
属性タイプ
パラメータ化された属性のデフォルト値
属性のマッピング
同期ユーザーリスト
Active Directory とのパスワードの同期
パスワードポリシーの要求
Directory Server のパスワードポリシー
Active Directory パスワードポリシー
パスワードなしのアカウントの作成
Directory Server
Active Directory
パスワードポリシーの例
Directory Server のパスワードポリシー
Active Directory パスワードポリシー
エラーメッセージ
SSL 動作のための Windows の設定
インストールおよび設定の決定
コアのインストール
コアの設定
コネクタのインストールおよびディレクトリサーバープラグインの設定
コマンド行ユーティリティーの使用
インストールチェックリスト
第 5 章 コアのインストール
始める前に
インストールプログラムの起動
Solaris SPARC の場合
Solaris SPARC で Identity Synchronization for Windows を実行する
Solaris x86 の場合
Solaris x86 で Identity Synchronization for Windows を準備して実行する
Windows の場合
Windows で Identity Synchronization for Windows を実行する
Red Hat Linux の場合
Linux で Identity Synchronization for Windows を準備して実行する
コアのインストール
インストールウィザードを使用して Identity Synchronization for Windows コアコンポーネントをインストールする
第 6 章 コアリソースの設定
設定の概要
Identity Synchronization for Windows コンソールを開く
Identity Synchronization for Windows コンソールを開く
ディレクトリソースの作成
ディレクトリソースを作成する
Sun Java System ディレクトリソースの作成
新しい Sun Java System ディレクトリソースを作成する
Sun ディレクトリソースの準備
Directory Server ソースを準備する
Active Directory ソースの作成
ネットワークに Windows Active Directory サーバーを設定および作成する
Windows NT SAM ディレクトリソースの作成
Windows NT に Identity Synchronization for Windows を配備する
ユーザー属性の選択とマッピング
属性の選択とマッピング
同期対象の属性を選択してマッピングする
パラメータ化されたデフォルト属性値の作成
スキーマソースの変更
デフォルトのスキーマソースを変更する
システム間でのユーザー属性の伝播
オブジェクト作成のフローの指定
Directory Server システムと Active Directory システムの間でオブジェクト作成を伝播させる方法を指定する
新しい作成属性の指定
新しい作成属性を指定する
既存の属性の編集
作成属性のマッピングまたは値を編集する
属性の削除
作成属性のマッピングまたは値を削除する
オブジェクト変更のフローの指定
方向の指定
オブジェクトの有効化と無効化の設定と同期
オブジェクトの有効化と無効化を同期させる
Directory Server ツールとの相互運用
Directory Server の nsAccountLock 属性の直接修正
Directory Server のカスタムメソッドの使用
Directory Server と Active Directory の間でオブジェクトの状態を検出し、同期するように Identity Synchronization for Windows を設定する
グループ同期の設定
グループを同期する
Directory Server と Active Directory の間でグループに関する変更を検出して同期するための Identity Synchronization for Windows の設定
アカウントのロックアウトおよびロックアウト解除の設定と同期
アカウントのロックアウトに必要な前提条件
アカウントのロックアウト機能の使用
削除のフロー方法の指定
Directory Server システムと Active Directory システム間でのエントリ削除のフロー方法を指定する
同期ユーザーリストの作成
サーバー間でユーザータイプを識別してリンクさせる
設定の保存
コンソールパネルから現在の設定を保存する
第 7 章 コネクタのインストール
始める前に
インストールプログラムの実行
インストールプログラムを再起動して実行する
コネクタのインストール
ディレクトリサーバーコネクタのインストール
ディレクトリサーバーコネクタをインストールする
連鎖サフィックスが存在する場合の Identity Synchronization for Windows プラグインの設定
Active Directory コネクタのインストール
Active Directory コネクタをインストールする
Windows NT コネクタのインストール
Windows NT コネクタと NT サブコンポーネントをインストールする
第 8 章 既存のユーザーおよびユーザーグループの同期
既存のユーザーおよびグループの入力に基づくインストール後の手順
idsync resync の使用
ユーザーまたはグループの再同期
ユーザーのリンク
idsync resync のオプション
セントラルログで結果の確認
同期の起動および停止
同期を起動または停止する
再同期されたユーザー/グループ
サービスの起動および停止
第 9 章 ソフトウェアの削除
アンインストールの計画
ソフトウェアのアンインストール
コネクタのアンインストール
コネクタをアンインストールする
コアをアンインストールする
コンソールの手動アンインストール
Solaris または Linux システムでの操作
Solaris または Linux からコンソールをアンインストールする
Windows システムでの操作
Windows Active Directory または NT システムからコンソールをアンインストールする
第 10 章 セキュリティーの設定
セキュリティーの概要
設定パスワードの指定
SSL の使用
信頼できる SSL 証明書の要求
生成された 3DES キー
SSL および 3DES キーでの保護の概要
Message Queue のアクセス制御
ディレクトリ資格
持続的記憶領域保護の概要
セキュリティーの強化
設定パスワード
設定ディレクトリの資格の作成
admin 以外の新しいユーザーを作成する
Message Queue のクライアント証明書の検証
Message Queue のクライアント証明書を検証する
Message Queue の自己署名付き SSL 証明書
Message Queue ブローカへのアクセス
設定ディレクトリ証明書の検証
設定ディレクトリへのアクセスの制限
レプリケートされた設定のセキュリティー保護
idsync certinfo の使用
引数
使い方
Directory Server での SSL の有効化
Directory Server で SSL を有効にする
Directory Server の証明書データベースからの CA 証明書の取得
(Solaris プラットフォームで dsadm コマンドを使用した) Directory Server からの CA 証明書の取得
Active Directory コネクタでの SSL の有効化
Active Directory 証明書の取得
Windows の certutil の使用
certutil プログラムを使用して Active Directory 証明書を取得する
LDAP の使用
LDAP を使用して Active Directory 証明書を取得する
Active Directory 証明書のコネクタの証明書データベースへの追加
Active Directory 証明書をコネクタの証明書データベースに追加する
Directory Server への Active Directory 証明書の追加
Active Directory CA 証明書を Directory Server 証明書データベースに追加する
ディレクトリサーバーコネクタへの Directory Server 証明書の追加
Directory Server 証明書をディレクトリサーバーコネクタに追加する
第 11 章 監査ファイルとエラーファイルの理解
ログの理解
ログタイプ
セントラルログ
ローカルコンポーネントログ
ローカル Windows NT サブコンポーネントログ
ディレクトリサーバープラグインログ
エラーログの詳細レベルを変更する
ログの読み取り
ログファイルの設定
配備のログを設定する
ディレクトリソースの状態の表示
ディレクトリソースの状態を表示する
インストール状態と設定状態の表示
インストールと設定のプロセスの残りの手順を表示する
監査ログとエラーログの表示
エラーログを表示する
Windows NT マシンでの監査の有効化
Windows NT マシンで監査ログを有効にする
パート III Identity Synchronization for Windows 付録
付録 A Identity Synchronization for Windows コマンド行ユーティリティーの使用
共通機能
Idsync サブコマンドに共通の引数
パスワードの入力
ヘルプの使用
idsync コマンドの使用
certinfo の使用
changepw の使用
Identity Synchronization for Windows の設定パスワードを変更する
importcnf の使用
prepds の使用
idsync prepds を実行する
printstat の使用
resetconn の使用
resync の使用
groupsync の使用
accountlockout の使用
dspluginconfig の使用
startsync の使用
stopsync の使用
forcepwchg 移行ユーティリティーの使用
forcepwchg コマンド行ユーティリティーを実行する
付録 B Identity Synchronization for Windows LinkUsers XML ドキュメントの例
例 1: linkusers-simple.cfg
例 2: linkusers.cfg
付録 C Solaris 上での root 以外での Identity Synchronization for Windows サービスの実行
root 以外のユーザーとしてのサービスの実行
root 以外のユーザーとしてサービスを実行する
付録 D Identity Synchronization for Windows の同期ユーザーリストの定義と設定
同期ユーザーリストの定義の理解
複数の Windows ドメインの設定
複数の Windows ドメインを設定する
付録 E レプリケートされた環境での Identity Synchronization for Windows のインストールの注意点
レプリケーションの設定
レプリケーショントポロジを設定する
SSL を介したレプリケーションの設定
レプリケーション動作がすべて SSL 接続を介して実行されるようレプリケーションにかかわる Directory Server を設定する
MMR 環境での Identity Synchronization for Windows の設定
MMR 環境で Identity Synchronization for Windows を設定する
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