同期の起動および停止によって個別の Java プロセス、デーモン、またはサービスは起動または停止されません。同期を起動すると、同期を停止しても操作は一時停止するだけです。同期を再起動すると、同期が停止した時点から再開され、変更は失われません。
Sun Java System Server コンソールのナビゲーション区画で、Identity Synchronization for Windows インスタンスを選択します。
Identity Synchronization for Windows 区画が表示されたら、右上の「開く」ボタンをクリックします。
要求されたら、設定パスワードを入力します。
「タスク」タブを選択します。
idsync startsync および idsync stopsync コマンド行ユーティリティーを使用して同期を起動および停止することもできます。詳細な手順については、「startsync の使用」および 「stopsync の使用」を参照してください