各通知には、プロパティー MQ_MESSAGE_TYPE_HEADER_PROPERTY が存在する必要があります。このプロパティーにより、通知の種類が識別可能になります。
また、次の表に示すその他のプロパティーを通知に含めることもできます。
この通知で生成されるアクションの種類を示す文字列プロパティー。このプロパティーに設定可能な値は、"EMAIL"、"AUDIO"、"DISPLAY"、"PROCEDURE"、"FLASHING" です。
アラーム ID を含む文字列プロパティー。
カレンダ ID を含む文字列プロパティー。
コンポーネントの種類を示す文字列プロパティー。値は、"event" または "todo" です。
繰り返し ID を含む整数プロパティー。
コンポーネント ID を含む文字列プロパティー。これは、予定 ID または仕事 ID (作業 ID) です。