Sun Java System Microsoft Outlook 版 Connector 7 2005Q4 で修正されたバグを次に示します。
Microsoft Outlook 版 Connector は Mail と Calendar のプロキシ認証をサポートする必要があります。
「メッセージソースを表示」で何も表示されません。
電子メールのダウンロードを中断するキャンセルボタンが必要です。
「メッセージソースを表示」で何も表示されません。
LDAP クライアントの名前を「Microsoft LDAP provider: Sun Java System LDAP Directory」と変更すべきです。
オンラインヘルプの検索が動作しません。
OpenEntry が hr = 0x80040107 で失敗します。
アラームが出席者のサーバーに保存されません。
マルチバイトが Sun Java System LDAP ディレクトリの下で自動選択されません。
配備設定ウィザードで「作成」「変換」「インストールのみ」等のチェックボックスが正しく初期化および保存されません。
空のパスワードでオフラインモードをオンラインモードに変更できます。
インストール失敗のログが、必須の設定パラメータ LDAP Host がないことを示しています。
送信者に Bcc を送信するオプションが新しいプロファイルで機能しません。
Exchange を移行したあとに、カレンダの「予定の通知」ボックスのチェックが外れています。
受信トレイに大量のメッセージが保存されている Outlook プロファイルへのログインに長時間かかります。
低速の接続環境でサイズの大きいメッセージを送信できません。
Communications Express から Outlook、およびその逆方向でもアラームが同期しません。
Outlook で下書きに保存したメッセージのヘッダー情報が、別のクライアントで表示されません。
Outlook 2000 で送信済みのメッセージが送信トレイに残ることがあります。
「差出人」のアドレスを変更したり、「連絡先」のアドレスを「差出人」として選択したりすると、「にかわって」が正しく表示されません。
別のユーザーとアドレス帳を共有できるようにする必要があります。
ユーザーがグループ名を使用してメールフォルダを共有することを要望しています (ユーザーグループ)。
IMAP プロバイダが参照ヘッダーを追加しません。
受信トレイ以外のメールフォルダで破棄が機能しません。
起動時に進捗バーを表示する要望があります。
Message-flag: ヘッダーが考慮されていません。
チェックパスワードを無効にして Excel からメッセージを送信すると問題が発生します。
共有メールフォルダのメッセージが表示されません。
Mozilla で作成された暗号化されたメッセージを開くことができません。
Outlook 2002 の開封確認メッセージの通知メールの内容。
個々のメッセージで「開封確認メッセージ」が機能しません。
参照用に Powerpoint を使用して受信者に送信すると Outlook がハングします。
英語版以外の Outlook で重複した受信トレイフォルダ (英語の Inbox とローカライズされた「受信トレイ」)。
複数バイト文字の名前を持つ IMAP フォルダが英語環境で表示されません。
最初に日本語版 Windows XP と日本語版 Outlook にログインすると、英語版 Windows でプロファイルを作成できません。
IMAP+SSL 接続が切断すると Outlook がクラッシュすることがあります。
カレンダ予定の内容が大きいときに、本文が失われることがあります。
文字ではなく記号を含むパスワードを持つユーザーが、Microsoft Outlook 版 Connector を使用してアドレス帳のサーバーにログインできません。
README タイトルが正しく翻訳されていません。
連絡先のメモの内容が大きいと、その内容が失われます。
日本語版 Windows XP と日本語版 Outlook 2003 で ISO2022JP を使用して作成したメッセージの送信者が正しく表示されません。
「ユーザープロファイル」タブの翻訳された日本語が適切ではありません。
Outlook でのメッセージの作成時にグループメンバーを参照できません。
Microsoft Outlook 版 Connector を使用して会議要求にファイルを添付すると、添付ファイルが Winmail.dat として表示されます。
ドイツ語ロケールで Deployment Configuration Program のメッセージが翻訳されていません。
ローカルストアから IMAP フォルダへメッセージをコピーすると、受信日が現在の日付に変更されます。
Microsoft LDAP コネクタの LDAP フィルタをインストール時に設定できるようにすべきです (Outlook 2000)。
デバッグログで「今後このダイアログを表示しない」を追加してください。
内容がないカレンダのアポイントを作成すると Outlook がクラッシュします。
特定の状況で Microsoft Outlook 版 Connector ログファイルにパスワードが表示されます。
電子メールアドレスを持たない連絡先が Outlook アドレス帳のユーザーインタフェースに表示されます。
IMAP 連絡先フォルダから連絡先を削除しようとしても「破棄」が呼び出されません。
アクセス権が付与されていないときに IMAP 連絡先エントリの変更を PST に保存してください。
受信トレイから削除したメッセージが、削除済みアイテムフォルダを選択しても表示されません。
Outlook が要求した SMTP AUTH がサーバーで無効にされている場合、メールが無制限に送信されます。
Build 214 のインストーラでバージョンが 213 と表示されます。
メッセージを最初にダウンロードするときに Outlook 2000 がハングします。進捗バーが表示されません。
画像ファイル picture.JPG が picture.JPG.jpg のように表示されます。拡張子の大文字と小文字は区別されます。
content-type が application と指定されたメッセージは、メッセージ一覧に添付ファイル (クリップ) のアイコンが表示されません。
winmail.dat が添付されているメッセージを転送すると、転送されたメッセージには 2 つの winmail.dat が添付されています。
IMAP フォルダを空にして再同期するオプションが必要です。
Outlook でメールが送信済みフォルダに移動しないで送信トレイに残ります。
Outlook でフォルダを共有または購読するときには、正確なユーザー名を入力する必要があります。
フォルダ単位の同期を強制的に行うことができるようにする必要があります。
詳細の「検索」ダイアログの問題。
アドレスの検索時に、ユーザーが「検索」をクリックする必要を省くべきです。
リッチテキストで作成されたメッセージを Outlook で参照すると、すべての受信者が BCC 受信者を見ることができます。
BCC 受信者が送信済みアイテムと下書きフォルダで保存されません。
毎年の予定に対して正しい RRULE が生成されません。
Windows XP マシンにインストールできません。
「リソースの透明度フラグをオンに設定することは許可されていません。」というエラーを受信します。
エラーコード 81 の対処に支援が必要です。
メッセージの転送時にバックグラウンド HTML が添付ファイルとして送信されます。
新しく作成された Outlook プロファイルに関して、インストーラが AUTH SMTP チェックボックスを確認しません。
インストール時にインターナショナル検索を自動化する要望があります。
挿入された画像が、転送時に添付ファイルとなります。
Windows の夏時間調整を有効にすると、終日の予定が 1 時間遅れます。
Outlook を一般ユーザーのマシンにインストールしてから、最初に起動しようとするとハングします (Outlook XP および Outlook 2003)。
.pst ファイルを削除すると、デフォルトの連絡先フォルダの ACL が検知されなくなります。
content-location が使用されていると、multipart/related の画像が添付ファイルとして表示されます。
共有連絡先フォルダの共有連絡先名がフランス語または日本語で表示されません。
受信者にフォローアップが届きません。
購読ユーザーが連絡先を削除しても、ユーザーの個人用アドレス帳が更新されません。
配布リストのメンバーの詳細を変更して保存すると、そのメンバーが配布リストから削除されます。
購読ユーザーからメンバーを配布リストおよび連絡先一覧に追加するときにエラーが発生します。
配布リスト内の連絡先を修正すると、その連絡先が配布リストから削除されます。
コンテキストを同期化したあとに配布リスト内の連絡先名が入れ替わります。
multipart/mixed に multipart/report が含まれていると Outlook がクラッシュします。
フランス語版 Outlook XP で、メッセージ本文のテキストが複数の CRLF に置き換わって送信されることがあります。
親から子へフォルダを移動すると、フォルダが消滅します。
Powerpoint 2003 でメールを添付ファイルとして送信するとクラッシュします。
バックグラウンドで同期化を実行すると、その後メッセージの件数がステータスバーに表示されなくなります。
バックグラウンドで同期化を実行すると、その後メッセージの件数がステータスバーに表示されなくなります。
Calendar Server からのエラーコード 79 が Microsoft Outlook 版 Connector で処理されません。
外側に message/rfc822 を持つメッセージが正しく表示されません。
ユーザーが別のユーザーの共有の仕事を参照できません。
Microsoft Outlook 版 Connector および Communications Express が、Powerpoint 2000 の「メールの宛先に送信」メニューから送信されたメッセージを読み取ることができません。
Outlook XP が起動時にプレビュー区画でハングします。
グループの作成とメンバーの追加を同時に行っても、エラーが発生しません。
「メールフィルタ」ページを呼びだすと Outlook がクラッシュします。
Outlook から作成または変更された出席依頼によって、Calendar Server の通知を起動すべきではありません。
オフラインのユーザーがメールフィルタページにアクセスしようとすると、Outlook がクラッシュします。
所有者が共有フォルダを削除した場合、購読者がその共有フォルダを参照すると、エラーが発生します。
読み取り専用のアクセス権を持つユーザーが、フォルダ内のメッセージを削除できます。
連絡先が 1 つだけだった場合以降、アドレス帳の同期に失敗します。
不正な記号を使用してメールフォルダを作成したときにはエラーを発生させる必要があります。
連絡先の共有時にディレクトリ内のユーザーを検索するオプションが必要です。
連絡先の購読時に LDAP 内のユーザーを検索するオプションが必要です。
Outlook のごみ箱を右クリックして削除を実行してもメッセージが削除されません。
複数の HTML の部分を含む multipart/alternative のメッセージで HTML が正しく表示されません。
未開封メッセージで自動プレビュー区画が機能しません。
Outlook で同じメッセージに対して複数のコピーが配信されます。
「権限」ページでユーザーが入力したメールおよび連絡先の ID のチェック。
「権限」ページでグループ ID を入力するユーザーに、グループのメールフォルダ ACL を設定することが許可されます。
グローバルアクセスリストから選択したユーザーに、メールフォルダグループの ACL を設定することが許可されます。
購読されているメールフォルダの「権限」に「myright」が表示されます。
MAPI の呼び出しの OPEN_IF_EXISTS フラグで、フォルダの作成が正しく処理されません。
購読ユーザーからメンバーが共有連絡先および配布リストに追加されると、メンバーがアドレス帳に追加されます。
Communications Express と連携して使用すると、追加されたアクセス制御エントリが有効になりません。
未開封メールフォルダ内のメッセージを参照できません。
フォルダ名の大文字と小文字が一致しないことにより、メールフォルダでエラーが発生します。
フォルダ上の ACL の取得でエラーが発生するとメールフィルタがループします。
同期が発生すると ActiveSync や MSN デスクトップなどの MAPI クライアントによって Outlook がクラッシュします。
インストーラのバージョン番号がずれています。
新しいメッセージの作成時には、「表示」->「メッセージのソース」のメニュー項目は無効にすべきです。
インストーラがグローバルアドレスリストを検索可能なアドレス帳のリストに設定すべきです。
メニューオプションの「次を含むようにこのフォルダを変更してください」が小さすぎます。
フランス語で「このフォルダを変更」タイプのプルダウン項目が正しく翻訳されていません。
パッケージの作成時に、「LDAP - 'ユーザー設定検索ベース' には値を含める必要があります」の警告は不要です。
出席予定者が、別の存在しない会議との重複を知らせる会議メールを受信します。
不在通知メッセージの見出しをカスタマイズできます。
ログイン直後に IMAP フォルダを選択すると進捗バーが表示されますが、進捗状況が表示されません。
GAL がタイムアウトパラメータを考慮しません。
カレンダと連絡先の「権限」ページでは「ユーザー選択グループ」を許可すべきではありません。
アドレス帳の同期後、アドレス帳に追加された (GAL からの) グループが削除されます。
Outlook 2003 でグローバルアドレスリストでユーザーを検索するとエラーメッセージが表示されます。
GAL が使えなくなります。
GAL の最初のページを開こうとすると、非常に多くの LDAP 検索が実行されます。
GAL のエントリの詳細を表示すると、LDAP 検索が重複します。
接続が切断されたときに GAL が適切に処理されません。
ユーザーインタフェースの問題。
GAL からグループを追加して配布リストを更新すると、同期化後にグループが削除されます。
「LDAP」タブの「返される検索結果の最大数」オプションが機能しません。
英語版以外のオペレーティングシステムで Deployment Configuration Program を開くことができません。
パッケージの作成をキャンセルしても、Deployment Configuration Program が作成を継続します。
購読者からの共有連絡先の修正がプロバイダのアドレス帳に反映されません。
エラー「CABContainer::GetProps MAPI_E_NO_SUPPORT」が Outlook XP で発生します。
admin.exe で、ローカライズされたユーザーインタフェースを使用または起動しません。
メールフィルタへのアクセスに時間がかかります。
バックグラウンドの同期処理がクラッシュします。
インストーラで古いバージョンがアップグレードされません。
GAL コードでランダムにクラッシュします。
ローカルの連絡先フォルダに GAL のエントリを保存しても、Outlook 2000 で正しく同期化されません。
GAL 詳細検索に空の文字列が与えられると Outlook がクラッシュします。
resolvename が Outlook から呼びだされ、一致するものが 1 つしか見つからないと、処理に失敗します。
インストーラが、制限付きのユーザーログインに対するインストール権限に従いません。
オフラインモードで GAL が機能すべきではありません。
GAL ブラウザウィンドウで非 ASCII 文字を入力すると、マッチング後にインデックスがそのエントリに移動します。
Communications Express から vCard を持つメッセージを受信すると、Outlook では 2 つの vCard が添付されて表示されます。
「宛先」フィールドに 1 文字入力すると、応答が遅くなり、エラーが発生します。
サイレントモードで作成されたプロファイルが機能しません。
「.pst の IMAP/POP プロファイル設定」の下のオプションが混乱しています。
Google デスクトップがバックグラウンドで情報を取り込んでいるときにフォルダを開くと、Outlook がハングします。
Outlook.exe がランダムにクラッシュします。
Outlook XP でプロファイルを変換するとプロファイルが破損します。
特定の状況でメッセージサイズによるソートが機能しません。
オフラインモードで起動すると、メッセージを未開封として設定できません。
連絡先の PST からドラッグ & ドロップすると、誤った電子メールアドレスになります。
Deployment Configuration Program に関連付けられたヘルプファイルがありません。
GAL LDAP グループを追加すると Outlook がクラッシュします。
バグレポートはシステム情報のスペルを正しく記述すべきです。
Contacts.html がすべての言語で見つかりません。
日本語版で VLV ソート属性のラベルが不正です。
日本語版の「アドレス帳サーバーにログイン」のダイアログに誤りがあります。
日本語版の「グローバルアドレスリスト」タブで小さいサイズのフォントが使われています。
Outlook のプラグインとしてサードパーティー製のソフトウェアを使用すると電子メールが 2 回表示されます。
「グローバルアクセスリスト」タブで日本語の文字を表示できません。