ツリーコンポーネントで、「クラスタ」ノードを開きます。
サーバーインスタンスを含むクラスタのノードを開きます。
サーバーインスタンスノードを選択します。
「一般情報」ページでは、次の操作を行えます。
「インスタンスを起動」をクリックして、インスタンスを起動します。
「インスタンスの停止」をクリックして、実行するインスタンスを停止します。
「JNDI ブラウズ」をクリックして、実行中のインスタンスの JNDI ツリーをブラウズします。
「ログファイルを表示」をクリックして、サーバーのログビューアを開きます。
「ログをローテーション」をクリックして、インスタンスのログファイルをローテーションします。このアクションは、ログファイルのローテーションをスケジュールします。実際のローテーションは、次にログファイルがエントリに書き込まれたときに行われます。
「トランザクションの回復」をクリックして、未完了のトランザクションを回復します。
「プロパティー」タブをクリックして、インスタンスのポート番号を変更します。
「監視」タブをクリックして、監視プロパティーを変更します。