Sun Business Process Manager データベースの管理

Sun BPM データの削除と保管

Sun BPM データを削除および保管するためのスクリプトは、Enterprise Designer からダウンロードできる圧縮されたデータベースファイル (「圧縮されたスクリプトファイルのダウンロード」を参照) に含まれています。 削除スクリプトは、指定された日数、ビジネスプロセス名、またはアプリケーション名に基づいて、データベース表から古いレコード (インスタンスのみ) を削除します。保管スクリプトは、指定された日数、ビジネスプロセス名、またはアプリケーション名に基づいて、名前の末尾が _hist の表に履歴レコードをコピーします。状態が COMPLETE、ERROR、TERMINATED、ERROR_ON_RECOVER のレコードのみが削除または保管されます。

この節の説明では、次の引数が使用されます。

削除および保管データベースコンポーネントのインストール

削除スクリプトおよび保管スクリプトを実行するには、それらのプロセスをサポートするストアドプロシージャーおよび表をインストールしておく必要があります。この手順を開始する前に、データベースを作成したこと、および圧縮されたデータベーススクリプトをダウンロードしたこと (「圧縮されたスクリプトファイルのダウンロード」を参照) を確認してください。

Procedure削除および保管データベースコンポーネントをインストールする

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      install_arch_and_purge_scripts user password database

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      install_arch_and_purge_scripts user password server database

保持日数による保管と削除

次のスクリプトは、指定された日数に基づいてレコードを保管および削除するために提供されています。これらのスクリプトの UNIX 版には .sh 拡張子が付いています。

Procedure日数に基づいてレコードを削除する

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      purge_by_days user password database days

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      purge_by_days user password server database days

    days は保持する日数です。たとえば、4 日間を指定すると、5 日前以前のレコードがすべて削除されます。

Procedure日数に基づいてレコードを保管する

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      arch_by_days user password database days

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      arch_by_days user password server database days

    days は保持する日数です。たとえば、4 日間を指定すると、5 日前以前のレコードがすべて保管されます。

ビジネスプロセス名による保管と削除

次のスクリプトは、指定されたビジネスプロセスに基づいてレコードを保管および削除するために提供されています。これらのスクリプトの UNIX 版には .sh 拡張子が付いています。

Procedureビジネスプロセス名に基づいてレコードを削除する

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      purge_by_bpname user password database name

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      purge_by_bpname user password server database name

    name は削除するビジネスプロセス名です。たとえば、BusinessProcess1 を指定すると、BusinessProcess1 のすべてのインスタンスが削除されます。

Procedureビジネスプロセス名に基づいてレコードを保管する

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      arch_by_bpname user password database name

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      arch_by_bpname user password server database name

      name は保管するビジネスプロセス名です。たとえば、BusinessProcess1 を指定すると、BusinessProcess1 のすべてのインスタンスが保管されます。

アプリケーション名による保管と削除

次のスクリプトは、指定されたアプリケーションに基づいてレコードを保管および削除するために提供されています。これらのスクリプトの UNIX 版には .sh 拡張子が付いています。

Procedureアプリケーション名に基づいてレコードを削除する

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      purge_by_appname user password database name

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      purge_by_appname user password server database name

      name は削除するアプリケーション名です。たとえば、Application1 を指定すると、Application1 データのすべてのインスタンスが削除されます。

Procedureアプリケーション名に基づいてレコードを保管する

  1. コマンドウィンドウを開き、スクリプトをダウンロードしたディレクトリに移動します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • Oracle および DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      arch_by_appname user password database name

    • Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。

      arch_by_appname user password server database name

      name は保管するアプリケーション名です。たとえば、Application1 を指定すると、Application1 データのすべてのインスタンスが保管されます。